5歳にもわかるように説明しなさい(4)
戦略的撤退blog版: 5歳にもわかるように説明しなさい(3)
だらだらと書いてしまいましたが今度は実践編。
実際に5歳の子供に教えるとしたら、を考えてみます。
・・・ですが、周りに子供がいないので実証ができません。
なのであくまでも無責任な意見として。うまくいかなかった場合
怒らないで下さい。
積み木としましょうか。1つの積み木と1つの積み木を見せて、
(水谷豊風に、って古いぞこら)
「いいかぁ、1+1はなぁ、2になるんだぞぉ」
と言ったとして、「何で3じゃないの?!」と言われたら。
とりあえず積み木3つ渡してみて、そして考えさせてみて下さい。
1つの積み木、こっちも1つの積み木。
向こうにあるのは3つの積み木だね。
後はしばらく黙ってみる。
いきなり自分の前言を否定してしまう事になりますが。
大人がいろいろ言うより、子供は自分の力で結構理解していって
くれるものです。
算数や数学というのは一般的に答えが1つ。なので答えと合っているか、
間違っているかを問題にしてしまうものです。ですが、本当に必要なのは
答えではなく、答えを導き出す事のできる理解や考える力、なのです。
大人だって生活していたらいろいろ間違える事もある、そもそも大人に
なったら計算間違えない?!まさかまさか、釣り銭間違えるなんてよく
ある話。時間の計算が一時的にできなくなった、と言って遅刻の言い訳に
するやつも世の中にはいるくらい・・・んなやつは私だけですか?!
例え間違っているとしても、まずゆっくり考えさせてあげる、そんな
ゆとりがあっても良いんじゃないか、そんな風に思うのです。
大丈夫ですって、そこで少し考えたからって遅刻はしないでしょ。
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Comments
Good post. Thank for sharing.
Posted by: payday loans | 2010.08.30 20:40
コメントありがとうございます。
バックナンバー読みました。というより
最初は「爆難波」って何だろうと思って
しまいました。
#「爆難波」というのが難波の雰囲気を
表すのになんかしっくり来るなぁ、
(南海難波、場外馬券売り場周辺の
殺気みなぎったり生気ゼロなおじさんたち
とか)と思うのはやはり地方の人間の
偏見でしょうか。(汗)
子供のうちは難しい事はわからない、と
言いますが、私はむしろ子供の頃の方が
「死んだらどうなるんだろう」
「この世界って何なんだろう」
「わたし、ってなんだろう」
といろいろ考える気がするので、その
手助けをするためにも何かうまい方法は
ないか、と考えています。
ただ、実はそれって「自分自身がわかって
いない事を確認したい、理解したいだけ
なのでは?」というのも最近うっすらと
感じています。
Posted by: G.Leader | 2004.02.05 12:56
難しいテーマですね。数学(数字)の無い太古の昔に戻って、なぜ比べることや数える事が必要なのかを「物物交換ワークショップ」をすれば分かり易いのではないでしょうか。数学は人工が増え社会が大きくなった為に比べる事、数える事が必要に成ったため、そして目の前にある自然(地球や宇宙)を理解するために発達してきたのだと思います。そのスタートの処から説明を始めると子供達も納得し始めるのではないでしょうか。
Posted by: たくぼん | 2004.02.03 21:17