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常時接続と定額制の今後

NETWORLD INTEROP 2004 TOKYOレポート - インターネットは従量制へ? 課金モデルの転換が必要 (MYCOM PC WEB)

 常時接続、これは多分もう後戻りはできない。

 いわゆる「ネット家電」ではないがパソコン以外でもネットを使う
機器が出てきて、それらは「いつでも使える」事を前提にしている。
そう考えると原則的にいつでも使える、と言う意味での「常時接続」
は、もはや必須だろう、と思う。

 ただ、「いつでも使える」は必須だが、「いつも使っている」は
多くの人は必須ではないだろう。そもそも24時間家にいて
パソコンとにらめっこ、は考えられない。常時ネットを使う用途と
いうと考えられるのは「個人が設置するサーバ類」だけじゃ
ないかと思うので、こちらにきちんと手当をすればよいのでは
ないかと思う。

 そんじゃま、乱暴に考えてみましょうか。

 さて、1ヶ月30日、1日は24時間で、1ヶ月って何分あるんだろ?!
簡単に計算すれば 30(日)x24(時間)x60(分)=43,200分
と言う事になる。

 現在のプロバイダーの料金設定はこの4万分全て接続する
事を前提にして計算されている。だが、実際にそんな事する
人はそんなに多くないはずだ。

 転送データ量を考えないとして単純に接続時間で考えたら
0.2円/1分なんてのはどうだろうか。なんだか携帯電話の
パケット料金のような単位だが、その分ライトユーザにも
違和感なく受け入れられる、かもしれない。

 これだと、

*1日1時間平日のみ(20日と仮定)の場合:0.2x1x60x20=240円
*1日3時間接続する場合:0.2x3x60x30=1,080円
*1日8時間接続する場合:0.2x8x60x30=2,880円
*つなぎっぱなしの場合:0.2x24x60x30=8,640円

 後は月額料金とつなぎっぱなしには少し累進課金してやれば、
インフラへの負担に対してまぁまぁの所でバランス取れるの
ではないか?数としてはライトユーザーが圧倒的なんでしょうから、
むしろ値下げになって歓迎されるかもしれない。

 で、その上でサーバ用途のためのオプション(帯域制限付きで
固定料金とか、ハウジングとか)を用意すれば良いんじゃないの
だろうか?!

 なぁ~んて、簡単にはいかない物なのでしょうかねぇ。

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