出ている事が気がつかない場合が多い
「にょかい」と音で言われたらまず違う方を思いついてしまうなぁ、
というのはそっち方面の人だけなのでパスして、と。
本題に入る前に真鍋かをりさんのブログに書かれているプロフィールには
眞鍋かをり
1981年3月31日生まれ。横浜国立大学卒業。H165/B84/W55/H85。趣味はパソコン、料理。特技は剣道。 テレビNTV系/「爆笑問題のススメ」、NHK系/「サイエンスZERO」、CTV系/「WAKU☆WAKU」をはじめ、ラジオJOQR/「ライオン レレレのレ」にレギュラー出演中。ドラマや映画でも活躍中のグラビアアイドル。
さて、それをふまえた上で読んでみよう。
・・・なんだかすげ~不満♪です。そう言う笑いを取る系統は
笑いを取るべき芸人さんに任せて下さい頼みますよほんと。
ビジュアルで勝負できない素人のためにも残してあげて下さい
そっちの領域は(懇願)。
ただ、「自分のもつ出すところだった~」のくだりは
笑えますが、おっさん思考のように思います(だめだし)。
さて、本題(?!)。私の場合、似たような経験がある。
と言っても、よだれではなく。
何年か前だが、深夜のファミレスでアホ話展開中の際、
前に座ったひと(実は結構好きでした)から
『あんた、歯から血が出てる。』
と言われる。自分ではわからないがどうやらその光景は
『お食事済みの吸血鬼』状態だったらしい。
そのせいでしばらく「はぢ(歯に血、から)」などという
ミドルネームと言うかクリスチャンネーム(断固違う)を
拝命して結構おいしかった、というのは秘密だ。
って、そう言う話じゃなくて。
普通に考えたら、よだれにしても血にしても、出ていたら
本人が気がつきそうなものだと思うのだが、他の事に
集中していたり、そもそも意識がいまいち弱い状態だと
そんな事に構っていられなくなってしまうのでしょうか?
たまたま、だとしたらまぁ良いのですが、これが万が一に
でも病気の兆候、なんて事になったら大変だなぁ。
等と人ごとながら心配します。
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