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OpenOffice.orgがバージョンアップ

窓の杜 - 【NEWS】フリーのオフィス統合環境「OpenOffice.org」がv1.1.3にバージョンアップ

 新機能の追加は特に無いようで、不具合修正の
アップデートだそうです。

 少し前から家庭で使用する際(表計算ソフトとして)には
OpenOffice.orgを使っていますが、私程度の用途
(表にした数字のちょっとした集計や合計を求める程度)
であれば全く不満を感じません。

 う~む、想像以上にMicrosoft Officeが不要になりそう。
と言っても私の場合もはやノートパソコンにプリインストール
された物1つが残っているだけなので、すでに風前の灯火。

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言わなくても良い本音

共同通信: 1年5カ月ぶりに新車発売 三菱自「コルトプラス」

三菱自動車: ご愛車無料点検のご案内

 三菱のした事については、もうよほど未来にならない限り
「このくらいで許しても良いか」とはならない気がする。それだけ
大きな過ちを犯したのだ。

 ただ、折角新車も販売しよう、という時期になぜこんな対応
なのだろうか、CMで無料点検について見かけて気になった。
無料点検の実施は延長されたとはいえ2004年12月25日まで。
なぜこんな短くしてしまうのか、理由がわからない。

 いま三菱の販売店そのものに出かけてくれる人がどのくらい
いるか。少なくても千客万来という話は聞いた事がないし、
例え無料点検に限ったとしてもどれほど来ているのか疑問が残る。

 今回の問題、いろいろまずい点はあったが、その1つは
「顧客に自社の商品に対する不信感を与えてしまった」事では
無いのか。無料点検をしたからその不信感が払拭されるとは
限らないが、何もしないよりはまし。いっそまだ2~3年は
継続しても良いのではないか。

 あれだけ広範囲にリコール対象となる欠陥が見つかった事を
考えると、これから発生しないという保証もゼロではない。
そのために先手を打てる体制を整える意味でも、そこまで
考えなくてもただ単に「販売店への来店促進策」と考えたって
良いではないか。

 「無料」である以上実施する側に負担が発生するのは
間違いない。本音で言えば止めたいのも事実だろう。
だが、今後とも自社の商品を愛用してもらいたいのであれば

「何かあったらお待ち下さい。いつでも調べます。」

 これよりわかりやすい自社製品への責任の持ち方って
どれほどあるのだろう。

 三菱自動車が本当に再生したいのであれば、必要なのは
一時の反省ではなく、自分の行いに向き合い続ける姿勢
ではないのか。手間やお金がかかるからといってやめてしまう
よりも、それを打ち出した方が結果として得策ではないのか。

 そんな事を感じます。

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リモートデスクトップは特別じゃない?!

戦略的撤退blog版: WinXP SP2のリモートデスクトップは複数ユーザで使えるか

 もしかしたら、私が勘違いしているだけ、なのかもしれません。
ですが、上記記事の検証中に挙動を見ていて気がついた事が
あります。

 WindowsXPはSP2になってもデスクトップは1ユーザにのみ
提供される、と言う事はないでしょうか?

 わかりやすいのはユーザーの簡易切り替えです。ログオンは
複数のユーザがWindowsXPの場合出来ますが、同時に
デスクトップ画面を操作できるのは1ユーザに限定される。
ただし、すでに実行しているプログラムについては保持される。

 この「ユーザーの簡易切り替え」の対象がリモートになった
だけ、と言う印象があるのです。そのため、たとえSP2となっても
動作は変わらず、別ユーザがログオンしてくると操作をかっぱらう
しかできない(同時に2ユーザはデスクトップの操作をできない)
と言う感じなのかもしれません。私にはそう感じられます。

 ただそれだと本当にSP2以前と挙動が全く同一のはずなので、
ちょっと私が勘違いしている可能性もあります。

 やはりもう少し調べてみる必要がありそうです。

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Pentium Mもうかうかしてられません

AMD、90nmプロセスの「Athlon 64 3500 /3200 /3000 」

 通称"Winchester"コアのAthlon64がついに発表。
やはり消費電力がぐっと下がるみたいなので、興味
出てきます。Pentium Mの消費電力の低さにはたしかに
及びませんが、その分パワフルなのと、マザーなどの
選択肢の多さ&トータルのコストパフォーマンスを考えると、
むしろ自作にはこっちの方が適しているように思います。

 さて、データシートも公開されているので眺めてみたら・・・

 ありゃりゃ、P-Stateってなんでしたっけ?

 ノートパソコンの場合を想定するとわかりやすいですが、
ACアダプタをつないだ場合はフルパワー(でも消費電力も
でかい)、バッテリーの時はローパワー(消費電力低い)
とするためにCPUの駆動電圧や駆動周波数をAthlon 64
の場合も調整するのですが、

・その基準が負荷の増減による
・基準が2種類以上ある(ものもある)

 ということ・・・で理解正しいでしょうか。車のギヤに良く
例えられますね。ギヤが2つよりたくさんあった方が
(ギヤチェンジのロスが仮にあったとしても)トータルだと
効率がよい、そんなイメージです。P-Stateはその「ギヤ」
に当たる物じゃないでしょうか。

 さて、今回発表になったのは3000+/3200+/3500+の
3種類ですが、このギヤの数も違うようです。

・3000+ : 1800MHz/1.40V/67.0W,
      1000MHz/1.10V/21W
・3200+ : 2000MHz/1.40V/67.0W,
      1800MHz/1.35V/56W,
      1000MHz/1.10V/21W
・3500+ : 2200MHz/1.40V/67.0W,
      2000MHz/1.35V/56W,
      1800MHz/1.30V/46W,
      1000MHz/1.10V/20W

 3000+がHigh/Lowの2段ギヤに対して3200+は3段、
3500+は4段ギアのようです。

 車の運転同様、ギアがいくつあったとしてもその状況に
併せて適切なギヤを選ばない限りなんにも意味が無いのは
確かなのですが、値段次第ではあえてギヤの多い3500+を
選ぶ、なんてのも面白いかなぁ、と思います。

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当たり前だけれど出来ない事

信濃毎日新聞: 斜面 (2004年10月19日掲載)

 本当だ。子供にどうこう言うまでもなく、いかに
我々大人が出来ていないか。

 最後のルールはこうなのだそうです。

きみのなれるもっともすばらしい人間になれ

 少し泣きたくなってしまった。

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WinXP SP2のリモートデスクトップは複数ユーザで使えるか

Windows XP SP2のリモート・デスクトップ機能はやはり複数ユーザーの同時接続が可能に : IT Pro ニュース

 元々はスマートディスプレイをより使いやすくするために
なんて理由も含まれていたはずの「複数ユーザのリモート
デスクトップ」ですが、実際問題WinXP SP2でどうなったのか、
ちょっと確認できていません。

 たまたま、サーバっぽい用途をさせようかなぁ、というマシンを
1つ用意している関係上、リモートデスクトップがきちんと
使えた方がよいので、ならばと試してみました。

 環境としては

・Windows XP Professional SP2を入れたマシンに
・他のマシンからリモートデスクトップ接続にて接続をします
・すでにXP Proのマシンにはログインしている状態でどうなるか
・リモートのみのケースやリモートにて接続中にローカルでの
 ログインはどうなるのか

 のテストです。

・ローカルログインユーザ有り+別ユーザがリモートでログイン
 「すでにログインしている人はログオフするけど良いか?」
 みたいな事を聞いてきます。これが一番やりたかったのですが、
 出来ないみたいです。

・ローカルログインユーザ有り+同一ユーザがリモートでログイン
 すでにログインしていたローカルユーザの操作を横取りする
 印象です。その時点でローカルの操作ができなくなり、リモート
 画面にはローカルで起動していたアプリなども表示されました。
 仮に共有ユーザにて運用なんてケースだと問題が起きそうです。

・ローカルログインユーザ無し+別ユーザ2人がリモートでログイン
 「すでにログインしている人はログオフするけど良いか?」
 みたいな事を聞いてきます。

・ローカルログインユーザ無し+同一ユーザがリモートでログイン
 2つ目のログイン時に「リモート接続は管理者ツールにより終了しました。
 管理者が接続を終了した可能性がある」みたいなメッセージが出て
 接続できない。

・ユーザがリモートでログインのみ+別ユーザがローカルログイン
 ローカルログイン時に「リモート接続は管理者ツールにより終了しました。
 管理者が接続を終了した可能性がある」みたいなメッセージが
 リモート側に出てリモート接続が終了、以後の操作はローカルが引き継ぐ。

・ユーザがリモートでログインのみ+同一ユーザがローカルログイン
 ローカルログイン時に「リモート接続は管理者ツールにより終了しました。
 管理者が接続を終了した可能性がある」みたいなメッセージが
 リモート側に出てリモート接続が終了、以後の操作はローカルが引き継ぐ。

 まだ未検証が多いので何とも言えませんが、感覚としてSP2でも
別ユーザでちゃんとリモートログインできるのか、ちょっと怪しいなぁ
と言う印象です。

 Windows XP Media Center Editionだとその辺大丈夫、なんて
話もあるようですので、まだまだ確認が必要みたいです。
Proよりは安いみたいだし、どうせ家庭用ならドメイン関連は
いらないので、機会が有ればMCEは試してみたいです。

2004.10.24
追加修正(リモートログオン2ユーザの場合)
追加修正(リモートログオン同一ユーザ2接続の場合)
追加修正(リモートログオン+同一ユーザローカルログオンの場合)
追加修正(リモートログオン+別ユーザローカルログオンの場合)

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「われず」サイトって、どんなサイト?

人気ゲーム「Halo」の新作、発売前から早くも「われず」サイトに - CNET Japan

 一瞬なんの事かわからなかったですが、よく考えれば
何のことはない、「Warez (Warezとは:e-Wordsより)」の事でした。

 元の文章にも確かに "Warez" と言う表記は出てきますし、
「われず」と読まれるケースもあるみたい(正確にはよく知らない)
なのですが、元の文章のタイトルでは

"cnet.com : Stolen 'Halo 2' hits pirate sites"
(「海賊版公開サイトで盗難された'Halo 2'が見つかる」って感じ?)

 なので、「われず」そのものが入っていないはず、なんですよねぇ。
japan.cnet.comですらこの調子だと、配信受ける所はまず直さない
だろうなぁ。

 単純にミスっただけだ、というのであれば速やかに直して
あげて下さい=>japan.cnet.com関係各位。

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今の新聞で必要な物

山田祥平のRe:config.sys 読むパソコン

 利便性を考えると、私もぜひ

「購読料金+αでPDF配信(自分でダウンロードでも良いよ)」

 なんてのはやって欲しいです。実際、検索性考えたら
パソコン上のデータの方が絶対利点あるのは以前記事にした
話に触れるまでもない事ですね。

 さて、そんな調子で「新聞読まなくても新聞記事を
(実質ウェブで)ほとんど見てる」私がなぜ新聞を購読して
いるんだろう?と思い返してみます。

 考えると、新聞の月購読料というのはバカに出来ません。
勧誘員が来て何かおまけでもらえる事はあるかも
しれませんが、月額料金を値下げしてもらう事ってまず
聞いた事がありません。

 競合他社がいっぱいありますが、料金面での競争、
ってのは意外とこの業界は無いのかもしれません。
そう考えると、一端購読すると、工夫も節約も何も出来ずに
月にいくら、と支払うことになります。

 一方、家計の見直しをする際に、通信費用を見直すのは
基本なのだそうです。んじゃそれでもなぜ新聞をとるか?

・テレビ欄(主としてパソコン使わない親用、すぐ見るために私も使うな)
・広告ちらし(地元スーパーのチラシなんてウェブなどでは無理)
・新聞紙そのもの(意外と使いであるからね)

 こんな所かもしれません(新聞関係者が見たら泣くぞ)。
そう考えると、

・パソコンと意識しなくても良いようなパソコンや端末
 (使い勝手、本木時にあるような起動時間、耐久性、価格など)
・地元スーパーなどでも配信できるメールやウェブサービス
 (田舎のおっちゃんでも作成できる簡便さ、料金)
・新聞紙そのものは・・・別途ホームセンターで売るとか?
 (多機能ペーパーみたいな感じで?)

 なんてところが解決してくれるなら、新聞を止める日が来る
かもしれません。かもですからもちろん未定です。

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Navin' You Ver.5.5 が WinXP SP2でハングアップする

[Navin' You Ver.5.5] Windows XP Service Pack 2 (SP2) をインストール後、Navin' You の起動時にハングアップする

 Navin' You インストールしてみたら、起動しようとしてもハングアップ。
何が原因だ?と思ったらこういう事だそうで。
アドレスキャッチャー無効にしろ、と。

 なんだかなぁ。でもこれで解決すればまぁよしとするか。

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SP2の変更に対しての反応


 Windows XP SP2が公開されてしばらく立ちます。
郵便局での配布も開始されたり、プリインストールモデルも出荷が
されたようで、目にしたりする機会も多いのではないでしょうか。
インターネット上の情報としては全体的に否定的な内容が多いよう
ですが、私の場合は幸いたいしたトラブルもなく今まで来ています。

 そのWinXP SP2ですが、OS以外にIEにも更新が加わっています。
一番の変更点はやはりポップアップブロックでしょうか。

 ただ、これについては違う理由で気になる事があります。

 この機能そのものは悪いとは思いません。むしろ、いらない
ウィンドウを勝手に開くのを防いでくれる点で、利点の方が多い
でしょう。気になるのはウェブサイトなどを公開している側の対応です。

 「このような表示がでますが『常に許可する』を選択して下さい」
等と安易に書かれている物が多いです。ですが、特に初心者の
場合は「だったら何でも許可しても良いか」、「そもそもはじめから
無効化した方が良いかも」なんて考えてしまわないか、心配です。

 絶対に無用、とはいいません。でも、多くの場合ポップアップを
させなくても全く問題はないのではないでしょうか。それより
ポップアップをする必要すらないページのはずなのに、『あえて』
ポップアップさせるようにしている、そんなサイトも見かけられます。

 たとえ悪意がなかったとしても、安易にポップアップに頼った
ページ設計をしている事そのものにももっと問題意識を持って
欲しいように感じられます。

・・・そんなに便利、とも思えないし。ポップアップって。

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同族経営ってそんなに良いだろうか

<ヤマダ電機社長>長女の事故死 7億円超の損害賠償請求 : 毎日新聞

 ちょっとよく解らない。

 「将来の社長候補が死んだから」それなりの賠償をしろ、
と言われると何となく正しいように聞こえる。

 だが、冷静に考えてみるとこの両親はこの子供より長生き
出来る可能性はかなり少ないうえに、生涯所得そのものが
本来両親の物になるわけではない以上、随分請求しすぎ
ではないか。

 これが子供や会社そのものが訴えたのであればまだ
わかる。実際に利益を得る(可能性があった)立場だからだ。
だが両親は果たしてその立場、と言えるのだろうか。
この辺、過去の判例なんかはどうなっているんでしょう?!

 そりゃそうと、ヤマダ電機くらい大きくなったはずの会社
なら、よほど能力があったという訳でも無い限り社外から
社長を迎える(身内がつがない)方が良いと思うんです
けれど、そういう考えはなかったんですね。

 ヤマダ電機、そんな調子で大丈夫?!

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こんなの持てるかぼけぇ

世界最大の金貨、重さ31キロ、時価6100万円 - asahi.com : 国際

 金貨、と言うか、硬貨、の範囲超えてるだろ。
まぁ確かに過去には石のお金なんてのもあったみたいですが。

 なぁんか、バブルっぽいネタだなぁ。

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消費者が求めているのはどちら

AV Watch : バッファロー、MPEG-1/2/4対応USB TVキャプチャBOX
-NASへのPCレスでの予約録画に対応予定

AV Watch : 松下、DMR-E500HのMPEG-2動画をLAN上のPCで再生できるソフト
-MPEG-1/2からSD-Videoへのコンバート機能も搭載

 同じ日に発表された2つの記事。似たような事をパソコンで
やろうとしている点で共通点がありますが、実際にはずいぶん
内容が異なります。

 片方の松下は家電側からのアプローチ。CPRMとかコピーガードに
きちんと対応する事で映画産業など「もの」を持っている企業に
配慮しているのはわかりますが、いかんせんあれは出来ない、
これは出来ない、と制限事項が目に付きます。

 もう片方のバッファローはパソコン側からのアプローチ。
記事の書き方によるのかもしれませんが基本的にはできる事の
記述が多い。ただ、その映像ファイルが一端違法なもの
として外部に出てしまったら、確かに制御は不能でしょう。

 こんな記事を見ていていつも思うのです。
「偽造防止は、本当に偽造を防止するのか?」


 今日はこんな記事もありました。

asahi.com : 新・千円札の見本?ネット競売 中国人出品、40万円超

 遙か昔から、貨幣は偽造との戦いの歴史でした。そして、
昔の通貨に比べたら、今の通貨は遙かに偽造しにくいでしょう。

 なら、偽造は減っているのか?偽造には大まかに2種類あって、
カラーコピー機を使っただけ、という具合の「安易(だが小規模)な
偽造」と、それこそ紙やインクの種類から研究するいわゆる
「組織的(大規模)な」偽造があります。

 「安易な」偽造を防ぐ意味では確かに効果があるかも
しれません。実際の割合を知りませんが、これだけでも
相当量の効果がある可能性だってたしかにあります。

 しかし、「組織的な」偽造はきっと防げないでしょう。コピー
不可能な物は元々通貨として製造出来ないわけですから、
通貨の概念そのものを変えない限り無理のはずです。


 問題はこのような「安易な」偽造を防ぐ手段として今の
デジタル放送などで行われているような現状が認められる
のか、と言う事だと思います。

 通貨の偽造を「安易に」行わないようにする対策のために
いちいちお金を払う際に身分証の提示を求められたらどうなるか。
めんどくさくて仕方ないでしょう。また、自動販売機は一体
どうしろという事になります。


 CDについては結局販売側が消費者の動向を見て
CCCDの見直し、中止を決定してきています。無駄な
対策にお金をかける事にならないように、放送業界にも
本当に「このままでよいのか」を考えて欲しい、
そんな事を考えます。

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不真面目な商売を続けるとどうなるか

ガソリン店頭価格横ばい 卸値引き下げも先高感強く - asahi.com : 経済

 私自身、あまりガソリン小売業に良いイメージを持って
いない点もあります。というのも、どう見ても違法改造だろ、
みたいな車のたまり場になっていたり、まして店員が
そのうちの一人だったりする事を見かけます。

#私が田舎に住んでいる事もあるので、地域的、あるいは
 特異なケースであって欲しいです。ですが、私の過去の
 経験からはそう判断せざるを得ません。

 まして今回のニュースのようなイメージが先行してしまうと、
『なんだよスタンドってがめついな』と消費者から思われて
しまいます。是非その様な事の無いようにして欲しいです。

 値下げが容易で無い理由も理解出来ます。もともとガソリン
小売業は価格以外に競争となる項目が少ないうえに、競合も
多く仕入値も下がりにくい(税金が多いので元々下がらない
要素が大きい)等、理由はあるでしょう。

 ただ、記事でも指摘されているように『値上げは即実施、
値下げは1ヶ月2ヶ月待ちは当たり前』はあまりに消費者を
バカにしています。

 こんな事があるなら、ガソリンに変わる選択肢が本当なら
欲しい所ですが、ガイアックスアルコール燃料って今は
発売していないみたいですね。なぁんかいろいろありそう
(どうせ利権がどうとかが本音でしょう。こういう所も消費者を
バカにしています。この業界は。)ですが、こんな時期だから
こそガイアックスには対抗馬として頑張って欲しいです。

 とにかく、きちんとした価格設定、真面目な商売を期待したいです。

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[OFF2000] Office クリップボード ツール バーが表示されないようにする方法

207438 - [OFF2000] Office クリップボード ツール バーが表示されないようにする方法

 自分向けメモ~。

 Office2000のみなのかはちょっと知らないのですが、
たしかにOffice2000を使っているとなんかの拍子で
「ガタンっ」とずれる事があるなぁ、と感じてはいました。
クリップボード ツール バーが(勝手に)表示されるのが
原因だったんですね。

 実際にレジストリに指定された値を設定すると、
確かにそれまで出ていたクリップボード ツール バーが
表示されなくなりました。

 っつ~か、レジストリいじらないとダメな機能勝手に
作動させないでくれ。=>マイクロソフト。

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VIAにも頑張って欲しい

ITmediaニュース:VIA、次世代プロセッサコア「Isaiah」の詳細公表

 家庭でホームサーバ的な事をするためのマシンを1つ
用意したい、となると以前だとVIAのEDENシリーズ、今は
Pentium Mが面白そう、と言った所でしょうか。

 ただ、Pentium Mは全体的にシステムの価格が高くなって
しまうのが欠点。この点、VIAは価格も安いので期待しています。

 64ビットは正直用途を考えると、そんなに必要かなぁ?
と思いますが、ホームサーバの用途を考えると暗号/復号化を
ハードウェアで持ってくれるのは良さそうです。ソフト側の対応が
ちゃんとしてくれれば、ですが。

 MiniITXの新製品は最近出ていなかったようにも思うので、
ここらでど~んと出して欲しいものです。

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確かにスパイウェアじゃないけれど

ウイルスバスター2004が「JWord」をスパイウェアとして誤検知

 あながち間違っていないような・・・経験した事ある人はわかると
思いますが、JWordって結構うざったいから、むしろがんばれ
トレンドマイクロな感じ(論点間違い)

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3大ネットワークとブロガーに贈りたい言葉

3大ネットワークの看板ニュースキャスター、ブロガーを痛烈批判 - CNET Japan

 『人のふり見て我がふり直せよこの野郎』(だいぶ違うよ)

 映画の『インサイダー』じゃないけれど、"60 Minutes (II)"のような
番組が持つ影響力とか、その意義(日本にこういう番組が無いのは
ちと悲しい)を考えても、3大ネットワークのようなマスコミの価値も
わかる。

 同じように、一端報道されてしまったら今までなら取り返しが
つかなかった事をきちんと検証する事で反論を行ったブロガーの
行為は賞賛すべき点もある。

 だが、批判の応酬になるのなら、どっちもどっちだ。

 『謝ればすむ』はずがない。3大ネットワークにいる人はあまりに
自分の力を都合良く解釈しすぎだ。一度報道すればその影響力は
どれほどの物か、報道を誤った事を『謝ればすむ』のか。
力持つ者こそ、その力をきちんと知った上で使って欲しい。

 ブロガーには自分で考えるだけの自制心が必要だ。未だに
その様な事で盛り上がっていると仮にするなら、今回は『たまたま』
事実と合致した物の、仮にも『事実と異なった』事をしていたらどうか。
その影響力は3大ネットワークと種類こそ違えど、侮れない力を
持つ事を忘れてはならない。批判する相手と同じ過ちは、批判する
以上絶対にしてはならないのだ。

 最後に自分自身への自省としては。

 やはりブログというのは熱しやすく冷めやすい傾向がある。
今後、時事ネタとしてこのようなケースはいくらでもあると思う。
だが、その際に『流行りに乗って』記事を書くような事をするの
ではなく、自分自身で考え、自分の意見を持つように努め
なくてはならない。

 このニュースを見て、そんな事を思う。

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『つぶしがきく』技術

松下、非接触IC対応SDカードを開発 - CNET Japan

 Stressful Angelさん所経由でのネタ。

 ICカードが携帯に入って・・・というのは、いつも持ち歩く事を
考えたらそりゃまぁ良いのですが、その携帯メーカーなり、
携帯電話のサービス元に自分の財布を握られる、なぁんか
気分的になぁ。何とかなりませんか?と思っていました。

 その点、SDカードとしての供給であれば(実際にその様な
事をするかどうかはまた別ですが、技術的には)携帯電話の
会社を乗り換えても良い、と言う事になりそうで、だったら
そっちの方が良いかも~、なんて漠然と思います。

#欠点は「漠然と」思っているのみだ、と言う事。

 どうなのでしょう、実際の支払いを携帯の会社が行うか、
例えばカード会社などが行うかによっても違ってきますが、
少しでも応用のきく、『つぶしがきく』話であって欲しい、
なんて思います。

・・・そりゃそうと、実際問題『ケータイでお買い物』って
そんなに行われているのでしょうか?カードですらまだまだ
(他国と比べて)利用率が低い日本では、やはり現金が
一番、って状態じゃないのかなぁ、なんて思うのです。

 それとも、都会とかコンビニとか、あるいはおしゃれなお店
(ドレスコードあるような所)とか、そういう所では使っている人
多いとかとか?!?!

・・・いいんです、どうせわしゃおしゃれちゃうから(自滅)。

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ゆうパックについてのアホな考察

 前の記事を書いていて思ったのが、

「実際問題、お得か否かの境界線ってどうなんだ?」と言うもの。


 そもそも、実際の荷物は箱の中身として何が入っているか。

 活魚を生きたまま運ぶ=容器一杯に水を入れる、と言う事でも
無い限りその箱の中身がある物質で満たされている、と言う事はない。
たいていは中身がすかんすかん、空気だったり緩衝材(新聞紙や段ボール、
発泡スチロールや通称『プチプチ』ことエアキャップなどなど)が
詰まって(詰めた感じにして)いる。

 そして、緩衝材を除いた送りたい物も、銅像なんてケースでも
ない限りある物質で満たされている、なんてケースはまれだ。
まして、金属などの比重の重いものなんて事はなかなか無い。

 そう考えると、ゆうパックに限らずほとんどの運送会社で大きさを
料金基準とする理由が理解出来る。


 想像だが、宅配業という物は業務用の機械を運ぶ、なんてケースと
違い『箱の中身はほとんど空気、ちょこっと重いもの』を運んでいる
商売だ、と言う事なのだろう。

 要はかさばって仕方ねぇものを運んでいます、と。

 かさばって仕方ないものとはいえ、金属とか送られたらその限りじゃ
ないので重量制限も付けるけれど、基本は大きさ(本当は体積)で料金
もらう方が現実的でしょ、なんて所だろうか。

 とここまで書いてふと思った事がある。

 現実にはそうはいかないケースも多いが、仮に

・ある程度小さい物を複数送りたい場合、どのような箱に入れれば
 最もたくさん(料金が安く)送る事が出来るか

 と考えると、サイズは箱の各辺の長さの合計という事なので

・ある直方体の各辺(縦、横、高さ)の長さの合計がnの場合、
 最も体積が大きい直方体となる直方体の各辺の長さ
 x,y,zの算出の条件を定義せよ

 なんて問題になりそうだ。さてこの答えは?


 これは数学の知識が無くても勘でわかると思う。
例えば60サイズの場合

・各辺20cmの立方体の場合
 20+20+20=60cm
 20x20x20=8,000(立方センチ)

・縦横5cm、長さ50cmの細長い物の場合
 5+5+50=60cm
 5x5x50=1,250(立方センチ)

 立方体と細長い場合だと6倍以上も入る量が違うのに、料金は同じ、
と言う事になる。

 結論が遅くなったが、今回のゆうパックのリニューアルに合わせて
少しでも安く送りたい場合には

『出来るだけ立方体(箱の各辺の長さが等しい)になるようにする』

 と良い、と言う事になる。

・・・ま、そんなうまくいかない事の方が多いんですけれどねぇ。
だから料金値上げ、と感じるわけで。小さい物の場合はEXPACK500等も
考えた方が現実的かもしれません。

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これが「郵政民営化」の効果なら

ゆうパックリニューアルについて

 噂レベルでは話があった物の、実際には10/1の開始まで
目立った事前予告がほとんど無かった「ゆうパックリニューアル」。

 リニューアル、と言う割に不評を聞くので、実際にどんな物なのか
確認してみました。

・従量制からサイズ制へ
 これ、単純に値上げのケースが多くなりそうに思います。
 確かにある程度以上(体積の割に)重い物であれば安くなる
 可能性はありますが、たいていの場合壊れないようにクッション
 (緩衝材)を入れたりする事を考えても、(体積の割に)軽い
 物の方が多いのではないでしょうか。

 などとややこしい事を考えなくても、「以前の料金表には
 2000円以上かかる配送料はなかった」というだけで
 値上げか否かは十分理解出来るように思います。

・配達区分の細分化
 重量制を止める理由として「重さを量らなくても良い」みたいな事を
 あげていましたが、メジャーが必要ならそんなに変わらないように
 思います。また、配達料金の設定に対する区分が以前より細分化
 されていて、たとえば私の地元長野県から兵庫県に送る場合などは
 同一区分ではなくなっている(前の区分よりも値段が上がっている)
 とか、ややこしい事この上ないです。

・ゆうパックカード廃止
 廃止そのものは事業として提供元が選択する訳ですから、
 廃止という選択肢があって良いとは思います。ただ、新規発行を
 いきなり10/1付けで無くすとか、ちょっと事前アナウンスに
 欠けるように思います。

・価格設定全般を見て
  複数口割引や同一あて先割引、月又は同時に10個以上出した
 場合への割引などを見ても「利用する人へよりサービス」の傾向が
 強まったように感じます。持ち込みに対して\100割引(逆に自宅へ
 集荷は以前よりほぼ値上げ)等と合わせても少し露骨にすら
 思います。

 民間企業の場合、「利益追求」は至上命題、最も基本であるのは
間違いありません。そこを否定する事も出来ないでしょう。

 ただ、それと同じくらい民間企業には「顧客第一主義」が今の時代
には求められているはずです。今回のゆうパックのリニューアルに
ついては「利益追求」の姿勢は個々彼処に感じられましたが、
周知期間をおかずいきなり発表、実施するなど「顧客第一」の姿勢には
欠けている、厳しく言えば「全く顧客の事なんて考えていない」ように
思えてなりません。

 財政投融資や特定郵便局長など、郵政の抱えるいろいろな問題点
などは本来、郵政民営化をするしないにかかわらず解決すべき問題の
はず。それがきちんと解決されないうちにこういった形で公共性の
あるはずのサービスについてまで「民営化=利益追求」が為されるなら、
ぜひとも「郵政民営化」なんて止めてもらいたい。

 そんな事を思います。

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おしゃれについては聞かないでくれ(懇願)

大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
富士通デザイン部門が提案する未来のPC~生活空間のなかに融合するIT機器

 和室に合うパソコンなどは今まであまり提案された
ケースがないので、アイデアとして面白そうです。

 今は木村拓哉さんがCMやっていますが、以前は
FMVのCM、高倉健さんがやっていた所を見ると
FMVってある程度年齢層高めを狙っていたのかな、
なんて思う事があって、その意味で和室に合う
パソコンなんてのは良いんじゃないかなぁ、と思うんです。

 個人的には「データセンター構築している健さん」
見てみたかった(それわない

 このコンセプトモデルで他に思うのは「Home Server」
についてでしょうか。

 身につけた物、時計とか携帯電話でしょうか、をはずす
場所ってたいてい固定しているものだと思いますので
(そうじゃないと無くしたりして困る)そのついでに充電
なんかも、というのは良いアイデアだなぁ。

 既製品となると高くなってしまいそうですが、自分で
このアイデアを実現するのはそんなに手間を必要と
しないと思うので、機会があったらやってみたいです。

・・・でもおしゃれにするのは、無理だろうなぁ(乾いた笑い)。

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商売の基本原則

ネットワーク認証型コピーコントロールCD“レーベルゲートCD”仕様の終了について : Sony Music Entertainment

 いろいろな事を思います。

 1つは今までのCCCDの扱い。いまいち説得力に欠けますが、
仮にCCCDが「コピー防止の啓蒙活動として必要だった」とするなら、
必要が無くなったと判断された以上、過去の物について普通のCD
として再販するなりの措置は執られるのでしょうか。

 本当はCCCDと無償交換でも当然だと思いますが、まず期待
出来そうにありませんからねぇ。

 1つはこれからのCD。iPodの影響を考えるまでもなく人々の音楽に
対する要求や姿勢が違ってきています。なら、それに対する回答として
本当にCDはふさわしいのか。もっと良い(提供側、消費者側、双方に
とって)手段や方法、技術はないのか、考えていって欲しい物です。

 1つは地上波デジタル放送。いまいち視聴範囲が少ないとか、
地上波デジタル放送に対する利点が見えないとか、話題に上る事
そのものが少ないですが、こちらも原則コピー禁止になっていて、
利用するには不便この上ないです。

 地上波デジタル放送は本格的な切り替えまでに時間がある今こそ、
CCCDを教訓にして一律コピー禁止、って措置は少し改めて欲しい、
そう思います。確かにCDと違って直接の売り上げがある訳じゃない、
と言ってもやはり。

 そんな事をつらつら考えて思うのは題名の話。

 商売するにはお客さんの事を第一に考える。今となってはどのような
業界でも(個人的にもはや全ての業界がサービス業だと思っているので)
当たり前の事をもう一度考えて欲しい。そんな事を思う衣替えの朝。

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