天然だと思ってくれた方がよい場合
眞鍋かをりのここだけの話 powered by ココログ: 新しい諭吉さんがひとり
なんだか押しつけがましい話を1つ。
私の場合、他人(顔は知っているがそれほど親しくない関係)に
食べ物や飲み物を勧める場合、「私が食べたいので」と言う場合が
多い。単に勧めると遠慮する相手でもこっちが食べたいので一緒に
つきあってくれ、と言うとそれほどは断らない。
無論、「私と一緒に飲み食いなどイヤぢゃ光線」が出まくって
いる人もいるので使いどころが難しいが(あいたぁ)。
真鍋さんのケースも、意外と「親が子供を思って一生懸命ひねった
感謝を伝えるための言い訳」なんじゃないかなぁ、そんな気がします。
もっとも、そのひねり方が
「180度回るつもりが380度回ってしまった」
印象が見受けられますが。
・・・20度しかずれてませんから、残念っ?!
なに斬りかはあんたに任せた(他力本願)。
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