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プリント基板用インクが別売りされる時代(まだ未到達)

エプソン、インクジェット技術による超薄型多層回路基板

 うお~、なんかすげ~。

 普通のマザーボードが4~6層、ノートパソコン用で
大体10数層程度、という事を考えても単純に20層を積層する
のはものすごく大変だ、と言う事は・・・伝わりにくいですよね。

 熱処理ってのがどういった工程かちょっとわからないのですが、
それほど大がかりじゃないのであれば積層数がかさんでも
位置ずれ補正に気を遣わなくても良いとか、別の利点もありそう
だなぁ。

 個人的には積層数や薄型化にも興味ありますが、
層間ビア(積層される層と層を接続する配線)が小さくて済む
(済みそう)な点に注目してしまいます。これだと配線の自由度が
ずいぶん向上するのかもしれないな。

 タイトルにあるような「プリント基板印刷用インク」なんて物が
別売りインクとして売り出されて、パソコンで回路設計した基板を
ご家庭で簡単に印刷できる、なんて事になったらすごく楽しそうです。
あまり高精度でなくても良いので(元々望めないし)、ドライヤー
程度の熱で硬化できるインクとして出してくれないかなぁ、そうしたら
家庭でプリント基板起こすの、ものすごく楽になりそうです。

 こんなアホな話を実現するようなプロジェクトじゃあ、
絶対になさそうですが。

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