USBフラッシュやメモリーカードの落とし穴
落とし穴、というほど大した事じゃないのですが、気をつけておいた
方が身のため、な項目はあります。
「バックアップ」です。
大容量化が進んでいるため、ともするとデジカメのデータも以前ほど
パソコンに転送せず、そのまま保管、なんてケースもあるようです。
USBフラッシュも必要なデータがまとまっている効率のよさもあって
どうしても重要なデータを保管しがちですし、iPod等のMP3プレーヤの場合
オリジナルがプレーヤーにしかない、なんてケースもあるようです。
ですが、これらは意外といつ壊れてもおかしくない状態にいつも
さらされています。
フラッシュの書き換え回数には制限があって、あまり頻繁に書き換えを
繰り返すといけない、と言うのは比較的知られているかもしれませんが、
盲点としてはコネクター側があります。というか、ありました。
実は少し前に経験したのですが、SDカードが絶不調。たまたま使っていた
カードは結構古い物だったので、そろそろダメなのかもしれないな、
と思ったのですがそのうちなんとカードの中身が完全にぐちゃぐちゃに
なってしまいました。どうもFATテーブルそのものが破壊されたようで、
ファイルの救出もままなりません。
泣きたいのをこらえつつ違うカードを入れてみますがやはりおかしい。
でも、他の場所で確認すると全く問題無し。結果、カード側がおかしい
のではなく、読み取り側であるコネクター側だろうと判明しました。
こんな調子で、意外と不意に内容が破壊されるケースというのは
ありえるようです。
せっかくの貴重なデータをよくわからん理由でなくしてしまう前に、
こまめにバックアップを取る事をお勧めします。
・・・いやほんと、後悔してからじゃ遅いんだって。
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